厚木

こんにちは、今回は厚木市の産業について
調べたことをお知らせします！

厚木市は前回でもお知らせしたとおりで、交通の要所です。
首都圏にとても近いので研究や開発、流通業やサービス関係の企業が多く
集まっています。　東京や横浜からとても近いので、ベッドタウンのイメージが
近隣の市町村はありますが、厚木市は特別で、昼間の人口が、夜間の人口を約1割
ほど上回っています。

ちなみに神奈川県では夜の人口より昼間の人口が上回っているのは、厚木市しか
ないとの事です。

これはつまり昼間に仕事をしに厚木市にくる人やショッピングにくる人などが
多く、大変な賑わいを見せているということですよね♪

それでは、産業別の人口を見てみましょう！

産業分類別就業者数。単位、人。カッコ内は構成比。2000年国勢調査報告より。）

第1次産業は1900人前後（1.8％）ほど
第2次産業は33620人前後（31％）ほど
第3次産業は75000人前後（68％）ほど
です。


ちなみに、僕も第1次産業は何の仕事か？わからなかったので
調べてみました。

□第1次産業
自然の力やその恩恵を受けている産業です。
漁業や農業、林業や鉱業などです。

□第2次産業
第1次産業で生産した原材料を加工する産業になります。
農林業を通して生産された、稲からお米に変えておにぎりを作ったり
金の含まれている鉱石を採集したものを、工場で溶かし金を抽出したり加工する事
などです。　簡単にいうと機械を使った産業です。

□第3次産業
上記した1次と2次ではない産業のことをさします。
一発で言ってしまうとサービス業ですね
小売業や流通業、宿泊施設や介護などもこれに当てはまります。

ちなみに発展途上国などは食べるのにやっとなので、第1次産業が多くなります。
そこから発展して、たくさんモノを作るために工場を作り第2次産業の拡大が始まります。
そして今度は人生の充実のために第3次産業が発展していきます。

それでは続きは次回に！

おはようございます！

厚木は地理的に移動するにもあ便利なんです♪

神奈川県のほぼ中央にあり、東京や横浜まで、それぞれ電車で1時間ほどでいける
距離にあります。相模平野の北端にあります。
国道246や129なども通り、さらには東名高速道路や小田原厚木道路も通っており
西や東、様々な所にスムーズに行くことができます。
その分交通量がとても多く、僕の自宅かた駅までは自転車で15分位なのですが
車では渋滞を考えるともっと駅までは時間がかかります。

現在は渋滞緩和のために市内各地で、新しい道路の計画整備が進められています。

ちなみに、東京までは小田急小田原線の急行で約50分ほどで終点の新宿まで行くことができ、横浜までは様々な生き方はありますが、海老名駅から相鉄線に乗り換えをして
1時間で到着します。
車でも電車でも様々な所に便利に行くことができます。
実は海外旅行も行きやすいです！
本厚木駅前にはバスターミナルもあり羽田空港と成田空港までバスもでています。
大阪、京都方面にも同じくバスがでておりますので旅行で不自由することは
ないと思います。

いやー、本当に厚木は最高ですね♪
今日もご覧いただきありがとうございました。

こんにちわ！

私は厚木市が大好きです。
地元の厚木市に住んで26年になりますが、やはり厚木は素晴らしいです♪

このブログを通して厚木の素晴らしさを知っていただき、好きな方は
より好きになってもらえるように、そして厚木の事を知らない方は
厚木に引っ越したい！と思っていただけるように頑張ります。

皆様応援のほどよろしくお願いします。

それでは厚木市の情報など
少しですがご覧下さい

厚木市中心街にある駅→本厚木駅
本厚木駅の本とは？

こちらが本当の厚木です。という意味で本厚木と名付けれています。
実はお隣の海老名市には小さな厚木駅があります。
ちなみに厚木駅は相模線の乗り換えができるものの、本厚木駅のように
急行も止まりません。

本厚木駅前にはミロードや有隣堂など様々な商業施設が並んでいます。
なんだかんだ色々なものが揃い、遊べるところなのです。

次回からも厚木市の魅力をいっぱい語っていきます☆